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2025/04/20 (Sun)
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2008/06/28 (Sat)
「■メンタル作業」
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■メンタル作業



今月は何かわからないが、
書く気がしない。


当然毎日訓練しないと、
ライターズブロックになり、
何を書いてよいかが解らなくなる・・・・・


今月は書き始めた当初のような回数で、
今回が7回目だ。


7回目って・・・・


書く事(アウトプット)を怠っているいので、
頭の中が気持ちわるい状態になっている。


イメージだけが、
ぐるぐる回り目が回りそうだ。


だから今日書いたのか???
と言われるとそうでもない。


頭の中の整理整頓をしたかった。


まず自分は何をしたいのか
明確にしないと、地図のない旅人になってしまう。


フラフラを風任せに旅を続けるのも、
悪い事ではないが・・・・

今の自分にはフラフラと、
目標もない時間を過ごす暇はないのだ。


5年後の自分はどうなっていたいか??

随分も前にスキルUPするという事で、
目標を立てた。

恐らくネットの世界で生きていくであろうと、
現状は強く思っている。

だったら人に伝える事が、
重要なのではないか??

ネット上で伝える事=文章

最近は動画や音声で配信する事ができるが、
やはりベーシックな所は文章にて伝える事ではないか??

先日から何度も書きまくっているが、
人に伝える事はホントに難しい。

一方通行のような事を伝えるは簡単だが、

伝えた相手には勿論、
アクションを起こして貰わなきゃ意味がない。


伝える事は文書でも言葉でも同じ。


基本になるところがココになるだろう、
「AIDAの法則」だ。


A=アテンション(注意)


I=インタレスト(興味)


D=デザイヤー(欲求)


A=アクション(行動)



話す相手にもこのような事が言える。

最近ではこの流れがAISCEASになってきているよだが、
基本的には中に何かが入るだけで、そうは代わりがない。


A I D Aのどこを飛ばしておダメだ。


ナンパするにしても、
アテンションの注意を引かなければ、
話にならない。


話がかなり込み入った話になってきた。

しばらくはコピーについて、
興味があり様々な教材を買いあさったが。

コピーに限らず、
人に伝える事は話す事も書くことも一緒だ。

前々から解ってはいだが、
忘れていたようだ。


めんどくさいから、
色々と話す事は避けているかもしれない。

ホントにめんどくさいので・・・・


だから個人プレーにはしるのかも・・



ココが頑張りどころ。

踏ん張りどころ。

乗り越えどころ。



後々年とって後悔のないように、
今のこの時間を精一杯生き抜きたい。


将来の自分にしばかれるぞ!!


書いている事がよくわからないが、
もっと具体的にしなければ!といつも思う。

だからアウトプットは書かしてはいけない。

解っているのだけど・・・・

すみません・・・


いつも自分に負けてしまうのです。


ではでは、
コレを機会にアウトしていきたい。

















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2008/06/24 (Tue)
「■仕事筋」
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■仕事筋


人に動いてもらうのが、
なかなか思いようにいかない。


今まで、
このような事をやった事がないので、
とても良い経験だ。


経験は習得しても、
だれからも奪われる事がない、
自分自信の財産になる事は間違いない。


指示するタイミングもあるので、
伝える事がホントにめんどくさく、

まぁいいやなんて自分でやってしまう事も、
少なからずあるので、
いけないな~なんて思ってしまう。


訓練にならないからだ。


自分で全てやる事はない、
人を行動させるには、
どのようにやったら、うまくいくのか?


まったくノウハウがないので、
実践して失敗して数多く経験する事が自分には必要。


なかなか失敗を恐れて、
前へ進む事がとてもスローな感じが最近するが、


現状維持は一番最悪な状態なので、
マズ!

思い足を前へ一歩づつ踏出そう。


人を動かす、仕事に必要な
筋トレだ!!










2008/06/20 (Fri)
「■仕切る」
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■仕切る


入社3年目。

遂に上に立って人を動かす事ができる、
立場になった。


しかし自分のメンタリティー、
技量から、思うと上に立つ立場なのか??

と自分に問うと、けしてそうではない。


では上にはいつ立つのかというと、
そんなの決まってないので、


運もあるしタイミングだと思う。


自分の場合は、
この部署でメンズで続けている人が、
あまりいないことから、自分が売れてるショップの上に、
立つ時がきたのだ。



結果的に上に立つのは、
ただ単に上にたってやっているというと、
聞こえ方は良いがもしれないが、

実際とてつもなくシンドイ・・・・・

しかもメンドクサイのだ。

人は10人いて10人とも同じ考えでもなければ、

同じ行動をしないし、
クセもあればいい所も別々だ。

素直に聞く姿勢があればよいのだが、
ソコから伝えないといけない場合も多々ある。

とてつもないシンドイ作業だ。


だけど人を使って組織をでかくしていく過程で、

人を扱うことが出来着なければ、
なにも着ないので、まぁ~頑張ってみようや~~


よし明日も小さい目標を立てて頑張るぞーーーーー

ぉおおおおおおおお~!!




2008/06/16 (Mon)
「■伝」
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■伝


商品の良さを人に伝える。

人に自分の気持ちを伝える。



正確に情報を伝える事は難しい、
物の捉え方は十人十色だし、

伝える側が一般的な言葉で、
わかりやすく説明しなければいけない。


人に正確な情報を伝える事は、
パワーがいる行動だし、とても疲れる。

疲れるからといって、
ほったらかしにしておいて、
誰かがやってくれる事はない。

1人でビジネスするなら、良いのだが、
組織で仕事をする以上、
仕事をまわして行かなくてはならない。

その為にも人と人のコミュニケーションが必須だ。

人に伝える事、人を使う事。

現状、自分だけで全てこなす事は不可能に近い。

相手に進んで仕事をしてもらう為には、
正しい伝え方が必要だ。


何でもそうだが、
イキナリできるようになる事はない。

反復練習だ。

天才でもない限り・・・・・


繰り返し繰り返し、
練習して、練習して、失敗して、改善して、
出来るようになる。


やらなくて失敗はありえない。

年を取って「あれやっとけばよかった↓」「これやっとけばよかった↓」

なんて言う事を発しない為にも、
失敗がきく会社時代に、失敗して、改善して、
成功をつかみとろう。


まだ間に合う、
トライ&エラー=エクスペリエンス


お金はスグに無くなってしまうが。


経験、スキルは誰からも奪われる事がない。


経験、スキルさえあれば、
自分が全くの”0”になったとしても、
”0”から立ち上げる事ができるので、全く怖くはない!


人に伝えて伝えて、
練習をしよう。

ダメなら次のやり方だ!








2008/06/14 (Sat)
「■ミリオネア」
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■ミリオネア



先日、久々にセミナーに参加させて頂いた。
忘れないうちにアウトプットしようと思う。


誰が講師かって??


楽天では有名人

アンジェ(雑貨屋さん)の洞本さん、桃源卿(電化製品のオークション屋さん)の大橋さん、それと単月で3億をうる海産物を売る、加藤さんのお話を聞きにいったのだ。


そもそも、Eコマース研究所??

っのような名前の通信教育をするらしく、
その囲い込みのセミナーだった。

ホントに断片的な話が多かったので、
もっと教えてほしかったが、

そこまで、入りたい!!という気にはならなかった。

断片的に聞いたなかでも、
桃源郷の大橋さんのお話は、

岐阜県養老町からの始めと聞いて、
「以外と近かったんだ」なんて思い、


始めはガーデニング屋さんだったみたい。


それで、ウッドデッや、
木製のチェアとか、ブランコなど庭に関するものを、
売っていたみたいだ。

特に始めに売れたものは木製のもので、
人気が合ったという。

売りか方の話をしていたが、
画像に商品をつかっている子供と遊んでいる親子の写真をつかったり、
アットホームな感じだてていて、べネフィットを伝えたりしていた。

やはりココでも親子の写真は効果があるのだろうか??
「いやそうだとおもいます!!!!」


買い手は自分の為の財布は硬いが、
プレゼントに対しての紐もとても揺るい。

だから子供へのプレゼントで、
高い服など買い与える事をするかもしれない。

うちでもモンクレールやディーゼルの子供服を、
扱っているのに何か見せ方が違うのだろうか?

ファミリーっぽり画像を貼り付けてみようか??

まだまだココは、売るための努力はできるところだ。


またこんな事もいっていた。


「実店舗のないネットショップは、
信用がないので、インパクトがない。」


たしかにそう。

値段もソコソコで、商品もレアなものでもなく、
どこでもある商品だと、
どこで買ってもいい状態になる。

そうなると価格競争にもなるし、
何か付加価値を付けて売らなければお客様の心には響かないから、

売れない日々が続く

だからお客様に得をしたと思われるように、
払ったお金以上の物や、サービスなど、

商品プラス@が今はアタリ前の事だと思う。

また店をブランディングして、売っていいもの悪い物を決めるべきだ、

だれも何でも屋さんに信用を寄せるわけではけしてない。

専門的な分野でそれに特化した店、
お客様を













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