忍者ブログ

2025/05/12 (Mon)
「[PR]」
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



2008/02/25 (Mon)
「■読み手には敬意をしめそう」
Comments(0) | TrackBack() | フリーエリア
■読み手には敬意をしめそう


果たして自分の気持ちは届いているのか?

????????

気持ちが届いた、届かないのは、
お客の反応にある。


返信であったり、
成約率であったり、


まぁ
買ってくれた時は、
ホントに嬉しいのだが。


電子メールは、
通常の手紙に比べ、
非常に、読み辛い。

そう疲れるのだ
自分も、仕事から帰ってきて、
メールをチェックすると、
とてもとても目が痛いし、寝そうになる。


そんな事も、
気遣い、お客になるであろう人には、
伝えたい事が明確になるように伝えよう。

そして、
読みやすいように、
行をあけて文書のかたまりを見やすくしよう。

そう相手の事を考えて・・・


メールがPCであれば、
改行はフルに活用すると良い。

読み手の事を考えて、
読みやすくできる為だ。


↓のように文章が
ギッキリ詰まった状態では、
見た瞬間右上の×マークを押したくなる。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

dファsdファsdfsdfsdfsdfsdfsだfsdfsdふぁsdふぁsdふぁsdfsdfsdfsdfsdfdsふぁsdふぁ
ファsdファsfdsfs打ファsdfs打ファsdファsdふぁsdfsだfdsfsだsだfdsf


一行の長さは大丈夫か?

一文の長さは問題ないか?


これだけではないが、
読み手の事を考えて、
文章を書き出してみよう。


■伝いえたい事を明確にしよう。
※読み手は個人的な事は、基本的には興味がない


予め、伝えたい事を、
最初に書いておこう。


いきなり本文から、
始まっても何がなんだか、わからない。
最初に何について、メールを書いているか、
伝えよう。

それから本文だ。
最初に伝えておけば、
読み手は何について読んでいるのかが、
把握できる。



■相手の事を考えて書く
※非常に難しい


読み手が、理解できる分を、書いているだろうか

よく解らない専門用語を使っていないだろうか

読み手の事を考えて、
初心者でも、わかるような文章に、しなければならない。

読み手の知識レベル、
読んだ時にどう思うか?


流れよく、
気持ちよく読めると、
前向きに気持ちが伝わる。


人間は感情の動物らしいのだ。
※なんかの本



■ヘッドライン。
※最も重要

本文に1日費やしてしるのであれば、
ヘッドラインには1週間をかけろ!
(日数で言えば)

早々いいヘッドラインなんて、
スグには思いつかないし、
良いアイデアが生まれたとしても、
何個か何個か出して、あとから見直そう。


読み進めながら、
頭の中を整理できりる文章を書きたいものだ。


メールを送りつけるのではなく、
読み手には配慮し、敬意をしめそう。


時間を割いて、
自分のメールを読んでくれているのだから・・・・
PR


トラックバック

トラックバックURL:

コメントを投稿する






<< ■繁盛期  |  ホーム  |  ■亀梨モデル >>
Design by s12,basei