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「■エスキモーに氷を売る？？」
■エスキモーに氷を売る？？

？？？さりげなく興味をそそるコピーだ。

さすがにあり得ないが、
本質のよみ、その業界で応用すれば、

クイック率は上がるだろう。

常識ではあり得ない。

寒冷地で生活している、エスキモーには、
防寒具を売るべきだ。


これにいえるように、
市場には今、売れてる商品があるし、

昔から売れ続けている物もある。

それを無視して、
ただコレを売りたいだけでは、
売れない。

極端にいうと、

砂漠で水を売る！

もっと言えば、アル中に酒を売る！

更に言えば、麻薬中毒者に覚せい剤をうる！

もっともっと言えば、アニメオタクにアニメを売る。


こんなところでは、
ないだろうか？


自分よがりだけでなく、
お客様の欲してる物を提供する。

欲してる物がなければ、
「買う理由」を与えて上げてないだけかも・・

自分自身もそれが出来てないので、
偉そうなことはいえませんが・・・

お客様には買わない理由が無数にある。

心配事がといてやって、
そこから、お客様が買う理由を与えてあげる、
ベネフィットが明確ではないまたうは十分ではないので、
買わない。