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2025/04/21 (Mon)
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2008/06/09 (Mon)
「■来日」
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■来日


とうとう待ちに待ったサーフボードが到着した。

今まで日本国内でオーダーした事は、
一度もない。

今回もサンクレメンテの
日本人経営のショップで購入した。

ココまで高額な商材を、
ネット購入したのは初めてだ。

沢山の買い物をネットでするが、
ココまで買い込んでいると、

カード番号を登録するのが怖いとか、
商品が到着しないとかの心配をする前に、

どんなデザインの板なんだろう???

こんな好奇心と、
ワクワク感が数週間続いていて、
早く来ないか!早く見たい!

数週間こんな気持ちであった。

今回猛烈に高い金額をはたいての、
お買い物で、


アメリカへのやり取りは、
メールのみ。


ロスから約5日程で
自分の家に到着した。

驚きの速さだ。

こんなものなんかな。


まあまあ1日早く、
到着していれば、休みの日とバッチリあって、
そのまま海へ直行できたものの、

休み明けに到着。

携帯に猛烈に電話がかかってくるので、
何かと思い普段かけ直さない電話だが、

あまりにも熱さを感じた、
電話のかけかただったので、

何かあったのかと思い、

電話する事にしたのだが、
電話すると・・・


「はい!佐川急便です~」

「サーフボードがですね~」

ブっ!!

噴出しそうになった!


一瞬仕事の取引する佐川の、
「久田くん」かと思いきや、

冷静にそんな事ないな~

なんて思い、


やはり大きな荷物を、届けにきてくれた、
のに留守だったので、持ち帰ったみたいだ。

あんな大きい荷物を、
届けに着てくれたのに留守なんて・・・・・

おそらく猛烈に家の前に佐川の兄ちゃん「鈴木さ~~~ん!!」って、
シャウトしていたに違いない。

自分だったら、
ふざけんな!って感じだ。

それで到着した荷物がコレだ!!!








ココまでデカイ荷物なのに、
中身は5フィート程しかない。

5フィートといっても、
イメージできないと思ので、

例えるなら、
ウェイクボードなみの身近さだ。

だからサーフトリップしても、
機内に持ち込む事が可能。

チャージがとられないのだ。


こんな便利な板を、
世界にもっていきたい物だ。

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2008/06/06 (Fri)
「■コンテニュー」
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■コンテニュー



久しぶりに書こうとすると、
頭の中で何を書いて良いか、解らなくなり、


書いては消して・・ダメだな・・と思ったり、
頭の中でも編集作業をしてしまう。


毎日ではなくても、
コマメに継続していれば、

このような事にはならない。

常日頃から書く事にフォーカスをしていれば、
書こうとする時に浮かんでくるものだ。


先日、久々にサーフに出かけた事を記事にしたが、
やはり久々のサーフで半年もサーフしていなければ、


パドルする筋肉が衰えているし、
ろくに波をGETする事はできない。


しかし毎日ではなくても、
波が小さくても継続してコマメに通っていれば、

パドルする筋肉は鍛えられてきて、
波のいい時に、美味しい思いをする事ができる。


何でもそうだ。


いい時なんて一時のみ、

でもその他の時が、
ほぼ悪いとは僕は思わない。


考え方だけど・・・


だから継続して、
こことぞばかりの時には継続してきたスキルで、
思いっきりブチあたろう!!!







2008/06/05 (Thu)
「■週一の贅沢は伊良湖で」
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■週一の贅沢は伊良湖で



先週は落ち着いた海だったが、
今回は台風と梅雨前線からの恩恵が届いた。



でもでも、
風がはいり、ジャンクなコンディションに・・・



前日に情報をGETすると、
朝一はまだまだ、クローズしているとの事だったので、
落ち着いた9時ごろに向かう事にした。


現地に到着する事11時ごろ、
落ち着きをみせたという伊良湖だったが、

波のサイズは頭オーバーで、
サイズは十分。

久しぶりにロングビーチで入水。

なんといっても誰もはいっていないからね♪


なんでだれも・・


おそらく、
台風一過のカレント(流れ)がとてもきつく、
初心者には物凄いきついコンディションになっていた。


しかもセット間を待たないと、
アウトにでる際に激しいセットを食らう事になる。


体力が持たないので、
左からのヤハチ島という岩がゴロついているところからの、
GETとなった。


岩GETをするのは、
久しくないが、スリルがあってとても面白い、
ミスれば岩で全身キズだらけで、しかし板はオシャカになってしまうという、

無残な姿になってしまう・・・・・


このようなコンディションなので、
入る人も少ないもの分かる、


入れば強烈なカレント。


GETはリスク満点


だからサーフは楽しい。



ビジネスでもそうだが、
リスクをとらなければ、


成功はない。



貴方は成功の変わりに、
代償する物はありますか??







2008/05/29 (Thu)
「■週一極上の贅沢」
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■週一極上の贅沢



あまり波はよくないが、
自分への1週間の疲れを癒しに、
トレーニングも兼ねて伊良湖へ



毎度の事ながら、
寝てから出発すると朝よわい自分は、
起きる事ができないので、

寝ずにそのままドライブ。


もちろん睡魔は襲ってくる。


限界限界を超えて、
今回も道路脇で仮眠すること数時間・・


いたる所で仮眠するスポットを、
最近探している所だ。


そこまでしてでも、
朝一に海にはいる事は、
気持ちが良い。


出来るならば、
5月の最終くらいは、
4:30くらいから明るい。

だからこの時間を目指して入る。
(波がない時は別として・・・)


サーフしていると、
週一でも続けていると、
パドルする筋肉がついてくる。

だいたいの人が、
波の良い日にだけくるので、
良い時には肩がパンパンで海での唯一の機動力、

パドルができない。

イコール波をとらえる事が遅いし、
数少ない波しか乗れない。


ジムでも鍛える事はできると思うが、
やはりサーフの筋肉は、

実際に海にでてパドルする事が、
一番だ。

オーストラリア時代には、
目標を決めて、波がない日には、
わざと手前のポイントから向こうのポインとまで、
パドルでいっていたものだ。


実際ものすごいパドル力がつくし、

多少大きな波でもへこたれなくなる。


何にでも言える事だが、
定期的な練習は必須だ。

コピーライティングでも、
毎日書いていれば、


おのずと書けるようになるし、
毎日やればアホでもできるようになる。

そうはんぷく練習なのだ。

繰り返し、繰り返し、
続けていれば結果はでるはずだ、

基本的な事だか、
このコマメにする事がナカナカできないのが、
現状のようだ。


冬の間サボっていた、
サーフを最近いきたしたのだが、
台風の波を体感して改めて気づかされた事。


昔気づいていても、
そこから離れてしまうと忘れてしまうのだね。


まっすぐな正確なので、
体感するまで気づかないのだ。


一つ前の台風4号から恩恵は、
波ではなく、毎日コツコツと続ける地道さだった。


そんな事を考えながら、
ロングビーチからあがる坂道のヤシの木。













2008/05/25 (Sun)
「■死角の大原」
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■死角の大原



↑のタイトルは仲間が、
便所もないところで突然、朝飯後にもよおしたので、


野に放てばといったところ、

資格の大原のティッシュ片手に、
猿のように森に駆け込んていったのだ。


だから今回のタイトルは、




毎週通う海はいつも表情が違う、
今回の伊良湖は台風の恩恵を受けて、


サイズ、クオリティー良い波になっていた。


これは朝、5:30頃の赤羽根漁港






朝からこの人の多さは物凄い、
ハンパない情熱がサーファーがコレを見ているとわかる。


結局ここでは入らなかったが、
ロングビーチの横の坂の下。


その名も「坂下」で入水する事にした。


よく解らない画像でスンマセン・・






サイズはセットで胸~頭ほどの良い波で、
地形も決まっていて良い感じだ。

ただ平日でも人の数が凄い!

日曜日を想像するとマジ、
怖くなる。

板を壊しにいくようなものだ。



しかし海に入水するのは非現実的な行為で、
しかも、よくよく考えると、現実から逃げているのかもしれない。


波に乗っている時は非現実的な動きだし、

だれもが公平

誰もがウェットと板だけで海へ入る。


普段では経験できない事が沢山あり、
色々考える時間をくれる。

デカイ波の時はパドルするので一生懸命だが・・・

でも解らされる事が多い。


いくらその波がでかくても、
自分の気持ちがあり、パドルアウトすれば、

必ずその波なGETできるし、
乗る事だってできる。



トライするか?逃げるか?













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