「■死角の大原」
■死角の大原
↑のタイトルは仲間が、
便所もないところで突然、朝飯後にもよおしたので、
野に放てばといったところ、
資格の大原のティッシュ片手に、
猿のように森に駆け込んていったのだ。
だから今回のタイトルは、
毎週通う海はいつも表情が違う、
今回の伊良湖は台風の恩恵を受けて、
サイズ、クオリティー良い波になっていた。
これは朝、5:30頃の赤羽根漁港

朝からこの人の多さは物凄い、
ハンパない情熱がサーファーがコレを見ているとわかる。
結局ここでは入らなかったが、
ロングビーチの横の坂の下。
その名も「坂下」で入水する事にした。
よく解らない画像でスンマセン・・

サイズはセットで胸~頭ほどの良い波で、
地形も決まっていて良い感じだ。
ただ平日でも人の数が凄い!
日曜日を想像するとマジ、
怖くなる。
板を壊しにいくようなものだ。
しかし海に入水するのは非現実的な行為で、
しかも、よくよく考えると、現実から逃げているのかもしれない。
波に乗っている時は非現実的な動きだし、
だれもが公平
誰もがウェットと板だけで海へ入る。
普段では経験できない事が沢山あり、
色々考える時間をくれる。
デカイ波の時はパドルするので一生懸命だが・・・
でも解らされる事が多い。
いくらその波がでかくても、
自分の気持ちがあり、パドルアウトすれば、
必ずその波なGETできるし、
乗る事だってできる。
トライするか?逃げるか?
■死角の大原
↑のタイトルは仲間が、
便所もないところで突然、朝飯後にもよおしたので、
野に放てばといったところ、
資格の大原のティッシュ片手に、
猿のように森に駆け込んていったのだ。
だから今回のタイトルは、
毎週通う海はいつも表情が違う、
今回の伊良湖は台風の恩恵を受けて、
サイズ、クオリティー良い波になっていた。
これは朝、5:30頃の赤羽根漁港
朝からこの人の多さは物凄い、
ハンパない情熱がサーファーがコレを見ているとわかる。
結局ここでは入らなかったが、
ロングビーチの横の坂の下。
その名も「坂下」で入水する事にした。
よく解らない画像でスンマセン・・
サイズはセットで胸~頭ほどの良い波で、
地形も決まっていて良い感じだ。
ただ平日でも人の数が凄い!
日曜日を想像するとマジ、
怖くなる。
板を壊しにいくようなものだ。
しかし海に入水するのは非現実的な行為で、
しかも、よくよく考えると、現実から逃げているのかもしれない。
波に乗っている時は非現実的な動きだし、
だれもが公平
誰もがウェットと板だけで海へ入る。
普段では経験できない事が沢山あり、
色々考える時間をくれる。
デカイ波の時はパドルするので一生懸命だが・・・
でも解らされる事が多い。
いくらその波がでかくても、
自分の気持ちがあり、パドルアウトすれば、
必ずその波なGETできるし、
乗る事だってできる。
トライするか?逃げるか?
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