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「■メール」


一時のメールを出せば、
売れるという時代は終わりましたね。


僕は一昔、
ヤフオクにお世話になりました。

出品すれば、
売れていた時代があったのです。


ガレージセールみたいな所で安く買ってきた、
サブウーハーなんかを、ピンボケした画像一つ乗っけた
だけで、売れてました・・・・


友達は、
水道屋さんをやっていて、
仕事で使うネジとか蛇口とか出品してましたが、
何でかしらないけど、
高値が付いてましたからね。


その一時期の、
バブルも過ぎて、
今はもう直球勝負では通用しなくなりました。


そうですね、
変化球で攻めないとダメですね。


ひねらないとね。


ひねるアイディアが、
浮かべばよいのですが、
なかなか浮かんでこないのが現状。


昔流行ったスキルと、
何かプラス＠で実践してみればよいかも、
しれない。


現状でもメールアカウントは、
メルマガの売り込みだらけ。


唯一読むのは、
身内のメールのみ。


それか、
自分の勉強になるメールしか読まない。


ほとんどの人が、
このような現状だと思う。


だから、
メールを打つときには
よりコンテンツを充実させて、
よりパーソナルなメールを送らなければならない。


自分のビジネスから言えば、
アイテム別に分けてリストを細分化して
ブランドのお題でメールを打つとか、


以前、お客様が質問してきたメールに、

＞こんにちは鈴木です。
＞プラダのＴＥＥで質問があります。
＞
＞原産国は何処でしょうか？
＞またこの生地は、伸びやすいですか？
＞

こんなメールに、
そのまま返信すると、
顧客は安心するかもしれない。


本メールアドレスを、
メインに使っている人は少ないと思うので、

現状はサーバーメールを使っている人が、
とても多い。

家でなくても、
会社や漫画喫茶。

出先でも、
メールチェックできるし。

カテゴリー別に、
分ける事もできるので、
メリットがあるのかもしれない。


だけどこのサーバーメールは、
スパムフィルターが強すぎるという点がある。


そう迷惑メールに入る確立が、
大きい。


せっかく何時間もかけて、
メールを書いたのに、
行先は迷惑フォルダとは、
せっかくの労力が水の泡だ。


方法としては、
大手の配信スタンドを使う。

しかし、大手とは言え、
スパム的なメールを送っている人が、
多いとそのスタンドはフィルタに覚えられてしまい。

スパム入りしてしまうという訳だ。