「■NO MUSIC NO FASION」
80年代後半~90年代、
初めてグランジというジャンルを作りだし、
演奏後にギターを床に叩きつけ、ドラムをぶち壊し、ムッチャクチャにしたたりと、一世を風靡したバンド、
「ニルバーナ」
名作のネバーマインド、インユーテロは、
個人的にも好きの領域をえた作品だ。
個人的にじゃなくても、
13年たった今でも、数々の有名な曲が流れている。
歌だけではなく、
昔、その主のメンバー
「カートコバーン」が白の楕円のサングラスを身に付けていた事から、
楕円系のサングラスが流行ったりしていた。
特にアンダーカバー(アンダーカバーイズム)
のデザイナーのジョニオも影響されていて、
昔のコレククション発表までの、
マイナー時代には「カート」の身に着けていた黄色のラインが入ったデニム、赤地に黒のボーダーのモヘアのニット、ジャックパーセルなど。
パロッタ形で作品にしていた。
ソコまでして売りだして、
またそのアイテムが馬鹿売れしてしまうところが日本であって、
面白い。
ニルバーナが解散して、
13年たった今でも、ナンバーナインが「アバウトアガール」と題して、
コレクションをもおこなってるほどだ。
そこまでするほど、
音楽がファッションにもたらす影響はデカイ。
パンクスタイルでも、マルコムがピストルズをプロデュースし、
そこから、ボンテージのパンツやジャケットがヴィヴィアンの手から生まれている。
ファッション=音楽
NO MUSIC NO FASION
大昔の音楽とかでもクールなものはクール。
今でも80年代90年代の音楽にインスパイアーされる。
むしろアナログ的な音源はその頃の
雰囲気がバリバリと出ていて、その頃の服装、言葉もホントカッコイイ。
そんなニルバーナ「カートコバーン」
自らショットガンを頭に浴び94年に死亡、
27歳という若さだ。
ジミヘンもジムモリスもドラッグの過剰摂取により死亡
天才は27歳で死ぬのか・・・・
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/nirvana/
80年代後半~90年代、
初めてグランジというジャンルを作りだし、
演奏後にギターを床に叩きつけ、ドラムをぶち壊し、ムッチャクチャにしたたりと、一世を風靡したバンド、
「ニルバーナ」
名作のネバーマインド、インユーテロは、
個人的にも好きの領域をえた作品だ。
個人的にじゃなくても、
13年たった今でも、数々の有名な曲が流れている。
歌だけではなく、
昔、その主のメンバー
「カートコバーン」が白の楕円のサングラスを身に付けていた事から、
楕円系のサングラスが流行ったりしていた。
特にアンダーカバー(アンダーカバーイズム)
のデザイナーのジョニオも影響されていて、
昔のコレククション発表までの、
マイナー時代には「カート」の身に着けていた黄色のラインが入ったデニム、赤地に黒のボーダーのモヘアのニット、ジャックパーセルなど。
パロッタ形で作品にしていた。
ソコまでして売りだして、
またそのアイテムが馬鹿売れしてしまうところが日本であって、
面白い。
ニルバーナが解散して、
13年たった今でも、ナンバーナインが「アバウトアガール」と題して、
コレクションをもおこなってるほどだ。
そこまでするほど、
音楽がファッションにもたらす影響はデカイ。
パンクスタイルでも、マルコムがピストルズをプロデュースし、
そこから、ボンテージのパンツやジャケットがヴィヴィアンの手から生まれている。
ファッション=音楽
NO MUSIC NO FASION
大昔の音楽とかでもクールなものはクール。
今でも80年代90年代の音楽にインスパイアーされる。
むしろアナログ的な音源はその頃の
雰囲気がバリバリと出ていて、その頃の服装、言葉もホントカッコイイ。
そんなニルバーナ「カートコバーン」
自らショットガンを頭に浴び94年に死亡、
27歳という若さだ。
ジミヘンもジムモリスもドラッグの過剰摂取により死亡
天才は27歳で死ぬのか・・・・
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/nirvana/
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「■今週の贅沢VOL2」
久しぶりの肩~頭サイズの波のようだ。
ここ終日の太平洋側は、
熱帯低気圧と台風の影響で、サイズのある波がしばらく続いている。
だからこの季節は、大好きだ!
季節の食べ物はうまいし、波もいい!
最高ですか~!!と聞かれたら、
間違いなく「最高~!!!」
風で面は崩れてるが、
うねりが強いので、港のポイントに入ることにした。
しかもポイントをチェックしたところ、
入ってる人が4人程しかいないのだ。
こりゃ最高♪
急いでウェットに着替える事3分・・・
即効だ。
ここのポイントは崖を下らなくてはいけなく、
板をガツンとしないように、注意がかなり必要。
よくあることだが、
GETの際に、板をガリってしまうと、板の損傷がわずかならいいが、
ガッツリクラッシュした場合には、補修しなといけないので、
来た道を逆戻りだ。
慎重に慎重に下り、
ビーチに出た。
風はビュービュー
がっちりON SHORE
MESSYなコンディション
GETはかなりのハードで、
潮の流れを見ないと、痛い目を見る。
このポイントは堤防沿いをあるき、
その先でブレイクポイントにポチョン(板ごと飛び込む)すれば、
かなり楽なのだが、
ここは体力勝負で、
ビーチからGET!!
何度も何度も白波にもまれる!
目の前で頭くらいの波がバッシャーンって割れる!
↓
自分は洗濯機に回されたように、ぐるぐるになる、
波に言わされた感じだ。「なめるなよ!!」ってね。
自然の怖さを改めて実感する。
少しビーチで反省会。
↓
懲りず、
ビーチからGET!!!
白波にまた、立ち向かう!
何度も岸に戻される。
ここまできたら、
意地だ!!
自分との戦い!!
こういう戦いは大好きで、
絶対まけない、根拠のない自信が自分にはある。
たまにその自身がうらめにでる事もしばしば・・・
ここは本当に気合とも言える正念場。
その気合で波をGETする事に成功!!
最高の勝利!
体はぐったりだが、
至福のひと時です。
諦めず、パドルし続ければ、
いつかは、セット間が長い時があり、OUTに出ることができるのだ。
久しぶりの肩~頭サイズの波のようだ。
ここ終日の太平洋側は、
熱帯低気圧と台風の影響で、サイズのある波がしばらく続いている。
だからこの季節は、大好きだ!
季節の食べ物はうまいし、波もいい!
最高ですか~!!と聞かれたら、
間違いなく「最高~!!!」
風で面は崩れてるが、
うねりが強いので、港のポイントに入ることにした。
しかもポイントをチェックしたところ、
入ってる人が4人程しかいないのだ。
こりゃ最高♪
急いでウェットに着替える事3分・・・
即効だ。
ここのポイントは崖を下らなくてはいけなく、
板をガツンとしないように、注意がかなり必要。
よくあることだが、
GETの際に、板をガリってしまうと、板の損傷がわずかならいいが、
ガッツリクラッシュした場合には、補修しなといけないので、
来た道を逆戻りだ。
慎重に慎重に下り、
ビーチに出た。
風はビュービュー
がっちりON SHORE
MESSYなコンディション
GETはかなりのハードで、
潮の流れを見ないと、痛い目を見る。
このポイントは堤防沿いをあるき、
その先でブレイクポイントにポチョン(板ごと飛び込む)すれば、
かなり楽なのだが、
ここは体力勝負で、
ビーチからGET!!
何度も何度も白波にもまれる!
目の前で頭くらいの波がバッシャーンって割れる!
↓
自分は洗濯機に回されたように、ぐるぐるになる、
波に言わされた感じだ。「なめるなよ!!」ってね。
自然の怖さを改めて実感する。
少しビーチで反省会。
↓
懲りず、
ビーチからGET!!!
白波にまた、立ち向かう!
何度も岸に戻される。
ここまできたら、
意地だ!!
自分との戦い!!
こういう戦いは大好きで、
絶対まけない、根拠のない自信が自分にはある。
たまにその自身がうらめにでる事もしばしば・・・
ここは本当に気合とも言える正念場。
その気合で波をGETする事に成功!!
最高の勝利!
体はぐったりだが、
至福のひと時です。
諦めず、パドルし続ければ、
いつかは、セット間が長い時があり、OUTに出ることができるのだ。
「■贅沢すぎる」
マイナスイオンタップリの、
でら田舎にショートトリップをしてきた。
しかもソコは携帯の電波も届かないド田舎。
到着は深夜の何時だったかは忘れた・・が、
でら深夜、まったく前だ見えない状態でのケワシイ川沿いの道を歩くこと、
【20分】
レッドのブリッジで、
またこの橋がスリルがたまらない。
間違いなくシッカリした作りの橋だが、
足元は網状なので、スケスケで、川の流れの音がゴーゴーとリアルに聞こえる・・
最高だ!!!
気持ちがいい!!!
現場に着いてスグは、暗くて、
何も見えなく実感がわかなかった。
明るいときに見ると・・・・・

こんな感じだ・・
実際この場に立つと、
ジェットコースターを乗って急な角度を下った感じを体験できる。

暗闇の中歩くこと、20~30分。
こんな日に限り
サンダルできてしまい、かなり不覚。
スニーカー履いてくるべきだった・・
暗いときは前が見えないので、不安要素がいっぱい。
しかし明るくなって見るとそうではなかった。
きれいな自然だし、眺めも最高。
奥のほうに見えるのが、最初の橋。
一息ついた時にさり気ないショット!!!
ココから更に奥に歩く事15分程・・・

左側のBBQグループに混ざりたかった・・・
マイナスイオンタップリの、
でら田舎にショートトリップをしてきた。
しかもソコは携帯の電波も届かないド田舎。
到着は深夜の何時だったかは忘れた・・が、
でら深夜、まったく前だ見えない状態でのケワシイ川沿いの道を歩くこと、
【20分】
レッドのブリッジで、
またこの橋がスリルがたまらない。
間違いなくシッカリした作りの橋だが、
足元は網状なので、スケスケで、川の流れの音がゴーゴーとリアルに聞こえる・・
最高だ!!!
気持ちがいい!!!
現場に着いてスグは、暗くて、
何も見えなく実感がわかなかった。
明るいときに見ると・・・・・
こんな感じだ・・
実際この場に立つと、
ジェットコースターを乗って急な角度を下った感じを体験できる。
暗闇の中歩くこと、20~30分。
こんな日に限り
サンダルできてしまい、かなり不覚。
スニーカー履いてくるべきだった・・
暗いときは前が見えないので、不安要素がいっぱい。
しかし明るくなって見るとそうではなかった。
きれいな自然だし、眺めも最高。
奥のほうに見えるのが、最初の橋。
一息ついた時にさり気ないショット!!!
ココから更に奥に歩く事15分程・・・
左側のBBQグループに混ざりたかった・・・
「■おじいちゃんの声響く中・・」
ゆっくり時間のながれる日曜日。
おじいちゃんの笑い声
ひびくなか、時間に追われた生活から開放された日曜の朝。
晴れてはないが、
電車でも何かしら、みんな電源がオフ。
サンデイホリデイはいらないが、いいなぁ~
一週間いや一ヶ月いや一年、世界を旅したいなと思うサーフ三昧で!
間違いなく社会復帰にかなりの時間がかかる。
当然だ。
たまに電源オフ状態にして
ゆっくり時間のながれる日曜日。
おじいちゃんの笑い声
ひびくなか、時間に追われた生活から開放された日曜の朝。
晴れてはないが、
電車でも何かしら、みんな電源がオフ。
サンデイホリデイはいらないが、いいなぁ~
一週間いや一ヶ月いや一年、世界を旅したいなと思うサーフ三昧で!
間違いなく社会復帰にかなりの時間がかかる。
当然だ。
たまに電源オフ状態にして
「■背伸びに注意!」
まじめなフリをしても無駄です!
背伸びして
向いてない事をする事も無駄です!
出来る事かた順番にやっていきましょう!
一度がむしゃらに走り続けてみよう!
何かしらの答えは見るかるはず。
結果が良くても悪くても・・・
走り続けて立ち止り、
修正して、
再び走りだす!
コケテまた起き上がり、
再び走り出す、
道に迷ったり、失敗してとうまわりするのが、
一番の近道なんじゃないかな・・
まじめなフリをしても無駄です!
背伸びして
向いてない事をする事も無駄です!
出来る事かた順番にやっていきましょう!
一度がむしゃらに走り続けてみよう!
何かしらの答えは見るかるはず。
結果が良くても悪くても・・・
走り続けて立ち止り、
修正して、
再び走りだす!
コケテまた起き上がり、
再び走り出す、
道に迷ったり、失敗してとうまわりするのが、
一番の近道なんじゃないかな・・